2012年1月の運営委員会は「第1回学童保育をかたろう会」として開催しました。
「第1回学童保育をかたろう会」
日時:2012年1月14日(土)18:00~20:30
場所:若松地域センター 第1会議室
来賓:文京区指導員、文京区連協会長、文京区連協保護者代表
参加:学童クラブ職員、東五軒、西落合、富久、西新宿、中落合、早稲田南、せいが、中井、北山伏、信濃町、北新宿第一、役員、OB 33名
司会:三島さん(事務局次長、薬王寺OB)
・新宿区連協会長
学童とはなに?・・・と思うことが多い。区よりこれしかできません、といった学童の限界をきかされると、ひろばとの違いはなにか分からなくなる。学童クラブからひろばに子どもたちが流れているのが現状。新宿区では、全館民営化という話しがでているが、民営と公営ではどうちがうのか、なにがいいのか、はっきり分からない。そのため、みなさんで考える場をもうけさせていただいた。子どもたちが安心して、安全に過ごせるよう、みなさんと学んでいきたい。
・司会
子どもたちが学童クラブでどう過ごしているのか、意見交換したい。今のところ区は学童クラブが民営になるとサービス(主に預かり時間)が充実するとしか言わない。これを充実させるには民営化するしかない、とも言われ、押し切られて民営になる。子どものことを考え、子どものためによりよい学童クラブ、児童館にするにはどうするべきか、子どものよい居場所づくりを考えていきたい。
・文京区職員、学童クラブ指導員 高橋様
指導員になって21年。公設公営の育成室(※文京区では学童クラブのことを育成室と呼ぶ)の指導員。今は学校内にある育成室にいる。在籍児童数が56名の大所帯の育成室である。ここで3つめ。はじめは児童館併設の育成室に5年、次は単独の育成室に6年、そして今のところが10年。
文京区は、育成室が区内に26ある。民間に委託しているのは2箇所のみで、あとは公営。だいたい定員は40名だが、うちのように56名在籍しているところもなかにはある。
指導員は区の正規職員が最低でも2名おり、プラスα。
育成室指針をみていただきたい。これは現場の職員が8名ほど集まり、他からの意見を聞きながら考え、検討を繰り返してつくりあげた。ただしあくまでも指針で、あるべき方向を目指すためにつくったもの。
指針と同義語にマニュアルがあるが、マニュアルというと、それ以下でもそれ以上でも許されず、マニュアルではなじめないと思い、指針とした。
1度つくっておしまいというわけではなく、今後も改良を加えながら活用していきたい。
最終更新 2012年 2月 19日(日曜日) 22:47
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